
【新聞が生まれ変わりました】
建設業界で働く
仲間による仲間の為の
建設連合国民健康保険
当組合は「一般社団法人日本建設組合連合」を母体とする組織で、主として組合が所在する地域でお仕事をされる中小零細建設業者、また勤務する従業員、一人親方、建設職人から構成される組合です。
建設連合国民健康保険組合は、一般社団法人日本建設組合連合(建設連合)を設立母体として昭和45年7月10日に愛知県の認可を受けて設立された公法人です。全国の建設業に従事する仲間で構成され、加入しているみなさまの健康生活を守るための様々な事業を展開しています。建設連合国民健康保険は収入に関係なく、年齢と扶養の人数で保険料が決まります。
個人事業所の
事業主
5名未満の
個人事業所の従業員
一人親方
※法人事業所の方は加入できません。
建設国保加入者であれば、令和7年2月以降法人化しても建設国保を継続できるようになりました!継続するには手続きが必要です。
詳しくはお問い合わせください。
建設連合国民健康保険組合は、一般社団法人日本建設組合連合(建設連合) を設立母体として昭和45年7月10日に愛知県の認可を受けて設立された公法人です。全国の建設業に従事する仲間で構成され、加入しているみなさまの健康生活を守るための様々な事業を展開しています。
厚生労働大臣の認可を受けた中小企業主の団体(建設連合旭川地方建設組合)が雇用保険や労災保険の加入手続きや保険料の申告・納付に関する手続、雇用保険の被保険者に関する手続等を事業主に代って行います。事業主の事務処理の負担を軽減するとともにあわせて労働者と一緒に働いている中小企業の事業主及び家族従事者にも労災保険の適用(特別加入)が受けられるようにしてゆく制度です。